まこも(真菰)って?

まこも(真菰)って?

わが町、菰野町名の由来とされる まこも(真菰)
ヘルシーで調理万能野菜、この土地で育った無農薬「菰野のまこも」

 

まこもは、沼や川に群生し、草丈が2mにもなる大型のイネ科の多年草です。

 

菰野の地名は昔この地がまこも(真菰)の生い茂る野原であったことに由来するといわれており、菰野町にとっても大変ゆかりのある植物です。

このサイトで取り扱っているのは、マコモタケ、マコモの葉、マコモリース、および粉末です。

これらの商品は、御在所岳のある鈴鹿山脈の水源である清らかな水、菰野町内の田んぼでマコモ生産者の会が、完全無農薬/手作業で栽培した100%菰野町産マコモです。


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マコモタケ

・和名…真菰茸(まこもたけ)

・英語名…Manchurian Wild Rice

・学名…Zizania latifolia

ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、葉酸、ビタミンE、カルシウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛、アミノ酸、食物繊維などが含まれています。


秋になるとまこもの茎に寄生している黒穂菌によって根元が膨らみます。

これが近年、健康美容野菜として知られるようになったマコモタケです。

マコモタケは、キノコや納豆と同様「菌食材」であり、多くの機能性とおいしさを兼ね備えた「医食同源」の食材です。

マコモ菌: 

 

マコモ菌は、マコモの土壌に存在する微生物の一種です。

マコモ菌はマコモの健康な成長を助ける役割を持っています。

マコモ菌がマコモと共生することで、マコモの栄養吸収や病原菌からの防御など、

様々な恩恵を受けることができます。

 

マコモダケ黒穂菌(マコモズミ): 

 

マコモダケ黒穂菌は、特別な品種のマコモダケです。

この黒穂菌は、マコモダケの菌糸が黒くなる現象を指します。

黒穂菌が発生することで、マコモダケの風味や香りが一層引き立ちます。

 

マコモの旬: 

 

マコモは、一般的に春から夏にかけて成長します。

ここで販売しているマコモは秋に収穫いたします。

 

マコモとマコモダケの違い: 

 

マコモは、水中に生える植物の一つです。

茎や葉が緑色で、長く伸びる(茎や葉など含めて全体で2メートルほど)ことが特徴です。

そのマコモに黒穂菌の一種が寄生し、茎部が肥大したものが「マコモダケ」と呼ばれます。

 

マコモの味: 

 

マコモダケの可食部は、茎と葉の部分です。

茎は基本的には無味ですが、油との相性が良いことや淡白な味のため

多種多様な料理との相性が良いと言われています。

 

葉を粉末にしてお茶にすると抹茶に似ていると言われています。

 

マコモダケの香り(匂い): 

 

香りによるクセは、ほとんどありません。

加熱することにより甘みが多くなり若干とうもろこしやヤングコーンの香りが

するとも言われています。

 

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食べ方
野菜サラダ、てんぷら、みそ汁、野菜いため、カレーライス、ラーメン、茶碗蒸し、うどん、焼肉の焼き野菜、一夜漬け、きんぴら、炊き込みごはん・・。

 

淡白な味でクセがなく、炊く、炒める、揚げるなど加熱するといっそうおいしさが増します。

まこもの効用
マコモタケは植物繊維が豊富で、ビタミンB、カルシューム、鉄などのミネラル、クロロフィルを含んでいます。

 

これらの成分が消化を促進し、腸内の大腸菌を減らして慢性疾患を予防、血圧や、血糖値の低下、免疫の強化、がんの予防に有効と言われています。

マコモの葉

マコモの葉には、

ビタミンC、E、カルシウム、鉄分、食物繊維などが含まれており、栄養価が高く、健康的な食生活に役立ちます。

葉は、水や、空気の浄化作用があるといわれ入浴剤としても重宝されています。
玄関に葉を飾ったり、部屋に小さく切った葉を袋詰めしたものを置き、消臭効果を得ています。

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